障害者週間における作品展が、群馬県庁で明日まで開催されているようです。
(2)第19回群馬県障害者作品展
【12月6日(木)~12月10日(月)県庁1階県民ホール(南側)】
障害のある方々が日頃、熱意を持って取り組まれている文化活動の成果を
広く県民の皆様に御紹介するため、制作した作品を展示します。

高校生部門では、ほとんどが伊勢崎興陽高校の生徒さんによるWheeLog!ウィーログがテーマの作文だそう。伊勢崎興陽高校の中山見知子先生が、7月に授業でWheeLog!教育プログラムを実施していただいたお陰ですね。

以下、中山先生とWheeLog!を繋ぎ、授業でも共に街歩きしてくださった、WheeLoggersで、DET群馬のtakahashinobutakaさんからのご報告です。

伊勢崎興陽高校の作文が多く、他校の体験談と違う視点であったことが個人的には印象に残った。普通は「障害者とふれあい意識が変わった。」だが、伊勢崎興陽高校のは障害平等研修(DET)の障害の社会モデルの視点が獲得されていることと、WheeLog ウィーログ「みんなでつくるバリアフリーマップ」での校外実施授業により実際に社会の中にある段差や突然の車椅子の入店等に困惑される等の社会的障壁に対しての内容になっていた。


もちろん彼らも障害者に対する思いやりなどは十分に経験している上での社会モデルの視点がしっかり獲得されていることが確認でき、関わらせてもらってきた者としてこれ以上嬉しいことはない。

福祉を勉強する学生が、校舎の外という本当の社会で、車椅子に乗り疑似体験をすること自体画期的です。 同時にアプリを使い、自分たちが行動した結果を反映させることで誰かの助けにもなってしまう。そう思えるからより課外授業に力が入る。 文科省や教育委員会に知ってもらいたいですね。

とても嬉しいご報告でした。takahashinobutakaさんどうもありがとうございました!

そしてなんと、伊勢崎興陽高校の学生さんは明日、沖縄の修学旅行にてWheeLog!アプリを使ってWheeLog!教育プログラムを実施していただけるとのこと。

WheeLoggersも数名合流される模様。明日のタイムラインが楽しみです。くれぐれも皆さまお気を付けて〜^^

カテゴリー: 取り組み