個人サポーター
WheeLog!は「車いすでもあきらめない世界」を目指して、アプリ開発やイベント活動に取り組んでいます。この活動に個人サポーターとしてご支援していただける方を募集しています。皆さまからいただいたご寄付はWheeLog!の活動に大切に使わせていただきます。
皆さん、力を貸してください!

みなさん、いつも応援ありがとうございます。WheeLog!代表の織田友理子です。
WheeLog!アプリは、みなさまのおかげで、全国のバリアフリー情報が集まり、ユーザーも増え、車いすユーザーにとって価値あるアプリに成長しています。各地で助かったとの声がたくさん届き、また私自身も、車いす生活の中でとても助けてもらえる場面もあります。ありがとうございます。
この度、WheeLog!アプリを更に成長、継続していくにあたり、サポーター会員を募ることにいたしましたので、皆様にお願い申し上げます。 ぜひ一読いただけましたら幸いです。
WheeLog!アプリをリリースしてから


寄付制度を導入すべきか?
WheeLog!はGoogleインパクトチャレンジの支援を受けて、2015年6月から始まりました。その支援は2018年5月で無事終了しました。昨年2018年8月には一般社団法人WheeLogを立ち上げ、私たち(代表:織田)夫婦の貯金から140万円を初期投資し、無給で運営してきました。
このような状況に対し、寄付による支援を募ってはどうかと、様々な方からアドバイスを受けてきました。しかし、若干頭の固い私は、せめて1年間はやってみたい、と寄付に頼らない運営を続けてきました。


選択すべき基準をどこにすべきか?
まずは最高責任者3名が決済手続きを済ませました

寄付は下記より受け付けております。また、寄付者の方にはほんの少しですが特典も用意してみました。ぜひサポーター会員となり、月1000円の継続的な寄付でWheeLog!の活動をご支援いただければ幸いです。
また、金額設定自由な単発での寄付も歓迎しております。クレジットカードと銀行振込に対応しておりますので、ぜひご検討ください。
お金をいただくということは覚悟が必要であり、これまで色々悩みましたが、寄付によるサポーター会員制度を導入することで、もっと良い活動をしていく腹が決まりました。
車いすで生活すると知らず知らずのうちに、行動範囲が狭くなりがちです。しかし、バリアフリー情報を目にすることで、視界が開けていく瞬間があります。私自身も車いす生活となったばかりの頃は、1年半近く家に引きこもりがちになり、心までも閉ざしてしまいそうになりました。
でも、このアプリによってそうならない可能性があると確信しています。車いすでもあきらめない世界をつくるために。ご協力いただけるとありがたいです。ぜひよろしくお願いいたします!!
一般社団法人WheeLog 代表
織田友理子
2019年6月7日
特典
サポーター特典
継続的に寄付していただける方には以下の「プラス特典」をご用意しております。
● 特典内容は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承ください。
● 寄付手続きから1週間経ってもFacebookグループへの招待が来ない場合、お手数ですが事務局までご連絡ください。