WheeLog!が国連後援のワールドサミットアワード(WSA)において、2018年の世界における社会的インパクトのベストデジタルソリューションTop40に選ばれました!


https://www.worldsummitawards.org/winner/wheelog/

WSAは国連が後援している世界情報社会サミット(WSIS)のプロジェクトで、世界最大のICT(情報通信技術)イベントです。毎年、高い社会的インパクトをもつデジタルイノベーションを選び、ワールドサミットアワード賞を授与しています。

今年は104の国連加盟国の中で400を超えるノミネートから、ベストデジタルソリューション40としてWheeLog!が選ばれました。今回の受賞はアジアで8団体、日本ではWheeLog!のみです。過去には2005年に国立研究開発法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency:JST)が受賞されています。(参考ウィキペディアはこちら。)

このWSAはICTが社会にどのように影響を与えているか、その世界最良の実践モデルを紹介するためのものであり、WheeLog!もWSAのホームページで以下のように紹介されております。

WheeLog! is the only crowdsourcing map in the world that makes it possible to visualize the routes wheelchair users took. WheeLog! can also share users’ experiences and wheelchair-accessibility information about restaurants, bathrooms, other public facilities, and even streets’ steps. Users can request information about places they are interested in, and interact with other users by sharing information using Chirps function. WheeLog! is also useful for cane users and parents with strollers.

WheeLog!は車いすユーザーの走行ルートを可視化する世界で唯一のクラウドソーシングマップです。WheeLog!はまた、レストランやトイレ、その他の公共施設、さらには街の段差に至るまで、ユーザーの経験や車いすでのアクセス情報も共有できます。ユーザーは興味のあるレストランの情報をリクエストすることもでき、つぶやきの機能を使って情報を共有することで、他のユーザーと繋がることもできます。WheeLog!は杖ユーザーやベビーカーを利用する親たちにも役に立ちます。

今回の受賞は、Googleインパクトチャレンジさま、2年連続実証実験を実施いただいている国土交通省さま・NTTデータさま、オープンデータをご提供いただいた東京都さま・東京都町田市さま、素敵なお名前をつけてくださったETIC.さま・アドミュージアム東京さま・電通さま・博報堂さま、街歩きイベント開催にご尽力いただいた文部科学省さま・超福祉展 ピープルデザインさま・沖縄県沖縄市さま・神奈川県小田原市さま、街歩きイベントで車いすをご提供いただいているダスキンさま、群馬のみなさま、秋田のみなさま、福祉機器展でブース提供テクノツールさま、ランキングやイベントにおいて物品提供頂いたJoe Ishiyama Planning Officeさま・cheeroさま・法悦さま・モルテンさま・薬樹さま・屏東便利通さま、メディアのみなさま、WSAの申請にご協力いただいたWITさま、アプリ開発のナノコネクトさま、などなど、ここに書ききれないほど多くの方にサポートいただいたおかげです。

そして何よりも、プロジェクトチームメンバーや実際にWheeLog!を使っていただいたWheeLoggersの方がいたからこそで、皆さんとともにいただいた賞だと思っております。

この場を借りて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

来年3月にポルトガルで開催される授賞式まで引き続き気を引き締めて頑張ります。

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