WheeLog!についてヘビーユーザーの皆様にインタビューに答えていただきました。7回にわたり公開させていただきます。
http://www.wheelog.com/hp/project/interview

今回は、車いすユーザーkyokoさんです。インタビューでは語りつくせなかった思いの丈を、長文寄稿してくださいました!

【バリアフリーマップアプリ WheeLog!でインタビューを受けました!】

私とWheeLog!との出会いは、アプリリリース記念イベントです。そこで聞いた『あなたの「行けた!」が誰かの「行きたい!」になる』素敵なキャッチコピーだなぁって思いました。

私は、先天性の障がいで中学の時から車イス、大学の時からは電動車イスを使用しています。出掛ける時は、まずはネットを使い情報収集から始まります。駅の構内図でエレベーターの位置を調べたり、地下鉄の場合は、エレベーターのある出口を地図上で確認したり、宿泊の時はバリアフリールームがある旅館やホテルを探したり…。

ネット上に散らばっている情報を探して回わるみたいな、それが習慣になっていました。今は、プラスしてWheeLog!もチェックするようになっています。

車イスユーザーが必要な情報って、共通することが多いのではないかなって思います。それをシェアできるアプリ、いいですよね。当事者だからこそ分かる必要な情報、それを私も投稿して、他のユーザーさんからコメントをいただいたり、反応があるのは、やっぱり嬉しいです。

そこから広がる『人とのつながり』というのも大事にしたいなぁって思います。街歩きイベントはいつも楽しみにしています。様々なジャンルの方たちと出会い、いろいろな考え方をもった方たちとお話しすることで、自分自身の視野が広がったり、とても刺激になっています。イベントで知り合った方たちと「WheeLog!西武線の会」を作っちゃったり…。楽しいです。

WheeLog!の街歩きイベントは、車イスユーザーだから、とか、健常者だから、とか、構えることなく、知らなかったことや分からなかったことを普通に聞いたり、答えたり、「へぇ、そーなんだ」って感心したり、びっくりしたり…人と人とが交流できる素敵なイベントだと思います。イベントがきっかけで、健常者の方もたくさん投稿してくれています。

今後もWheeLog!の投稿がどんどん増えて、情報が蓄積されることで、車イスユーザーさんが日本中、世界中どこでも出掛けたい時に、最新の情報がパッと分かる、そんなアプリになるといいなぁと期待しています。

Shot by Hiromi Suzuki
Illustrated by Rie Hashinaga
Edited by Yuriko Oda

カテゴリー: アプリ