延長【アンケート】ハード面のバリアフリー事例提供のお願い(回答時間:約5分)

すでにアンケートにご協力いただいた方々どうもありがとうございます。とても有益な情報提供でした。募集期間を7月31日(金)までに延ばしました。ぜひ1人でも多くの方のご協力をお願いいたします。

たとえば・・・

●スーパーで荷物を詰める台を車いすで使いやすくしている
●上の棚の金額プレートが見やすい
●車いすで利用できる試着室がある
●小規模店舗の場合、入口に据え置き型のスロープ(備品)が用意されている
●案内表示(案内板・誘導サイン等)がわかりやすい
●聴覚/視覚障害者のために必要な設備または備品が用意されている
●特にコストをかけてバリアフリーするのではなく、運用上の工夫と併せて、低コストでバリアフリーしている小規模店舗

皆さんの身の回りで、素敵なバリアフリー対応をされている施設はありませんか?他の施設も参考にできるような、ハード面のバリアフリー対応をしている事例を教えてください。

皆様からいただいた情報は、まとめて国土交通省の方にお渡しして、国の政策に役立てていただこうと思います。

「建築設計標準の改正に関する検討会等」
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000133.html

このアンケートが、今後の「バリアフリー建築設計標準」をつくる上で、大変参考になりますので、一人でも多くの方のご協力をよろしくお願いいたします。

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