オープンデータ

バリアフリーマップ作成ならWheeLog!

自治体さまが持つバリアフリー情報を、デジタル版バリアフリーマップのWheeLog!アプリに反映できます。

こんな自治体さまは、お気軽にお問い合わせください。

  • ゼロからバリアフリーマップを作るのが大変
  • 紙のマップを作ってから、何年も更新できていない
  • デジタル化しようと思ったけれど、想像以上にコストがかかる
  • システムを作ったけれど、なかなか市民に活用してもらえない

WheeLog!活用のメリット

  • 独自システムの構築不要
  • データを入れるだけで、バリアフリーマップが完成
  • 自治体のデータを多くのユーザーが使っているアプリに活用できる
  • オープンデータを元に、市民が「ユーザー体験」の情報を追加できる
  • 格納したデータはアプリを使って随時更新できる

活用事例

  • 東京都(7014件)トイレとエレベーター情報を写真付きで格納 詳細はこちら
  • 神戸市(202件)トイレ情報に加え、飲食/宿泊/観光施設等を調査で追加 詳細はこちら
  • 岡山県(約800件)県が管理する施設情報を格納 詳細はこちら
  • 町田市(371件)トイレ情報を格納 詳細はこちら
  • 群馬県(217件)トイレ情報を写真付きで格納
  • 川口市(514件)トイレ・エレベーター・駐車場・出入口の情報を写真つきで格納 詳細はこちら

データ提供の流れ

  1. お打ち合わせ
  2. お持ちのサンプルデータ(CSV, Excel等)をご提供ください
  3. 作業量を確認し、見積書を提出します
  4. 本データをご提供ください
  5. データ変換作業後、WheeLog!データベースに登録します

ご提供いただくデータ

以下の2種類のデータをご提供ください

①ユーザーID情報

  1. プロフィール画像
  2. 希望ログインID
  3. プロフィール文
完成イメージ図(例:東京都)

②バリアフリー情報

  1. スポット名
  2. スポットカテゴリ
  3. 写真
  4. 評価項目
  5. コメント
  6. 位置情報(緯度・経度)
opendata-3
完成イメージ図(例:東京都)
WheeLog!に格納するデータは、テンプレートとなるデータフォーマットでご提出ください。
独自のデータフォーマットをご提供いただく場合はご相談ください。
データの詳細は、フォルダ内のreadme.txtをご確認ください。

予算・期間

予算:有償(数十万円〜)

作業期間:本データの受け取りから約1ヶ月

データ形式等により、予算や期間が変動する場合があります。

詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

ご質問やご相談、ご不明な点はお問い合わせください。

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